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『 暴虐なる蹂躙 』 ガルバラン

HP
VERYEASY EASY NORMAL HARD NIGHTMARE INFERNO
6000 9000
・炎の輪
腕をから円状に炎を放ってくる。
炎の切れ間を通るか、ジャンプして回避する。
・連続炎球
両腕から連続で炎球を発射してくる。
フィールドの一番手前で左右に逃げ回りながら回避する。
一番端まで来たらジャンプしながら方向転換する。
発射速度が速いのですぐに逃げ回るように避ける。
・氷攻撃
両腕から氷の球が放たれる。
地面に当たると氷が飛び散り、地面が凍り、氷の足場が浮き上がる。
この氷の足場に乗り、赤い水晶部分に火球を当て核を出現させる。
・腕の叩きつけ
核が出現している時に腕を剣のようにして地面に叩きつけてくる。
叩きつけられた場所は地面が隆起し、衝撃波も生じる。
横へジャンプしながら避ける。
この攻撃の間は火球を撃っても腕に当たって核にダメージを与えにくい。
・腕の転がし攻撃
核が出現している時に腕をローラーのように左右から転がして攻撃してくる。
フィールドの中央で腕が交差するのでそのときにジャンプで回避する。
この攻撃の間は核が無防備なので腕を避けたら核に火球を撃って攻撃する。
・巨大エネルギー弾
HPが4000を切るとアドルのリングゲージを吸い取り巨大エネルギー弾を放ってくる。
攻撃範囲が非常に大きいので端に誘導して回避する。
レーザー砲台からのレーザー攻撃もあるので注意して移動する。
アドルのリングゲージを吸い取っているときにもダメージを与えることができるので、
この段階でできるだけダメージを与えておくと後で少し楽になる。
・レーザー砲台
HPが4000を切るとレーザー砲台を出現させ、奥から手前へ一定間隔でレーザーを撃ってくる。
レーザーは平行に移動する場合と、半分ずつ交差して移動する場合がある。
レーザーはボスの動きとは関係なく撃ってくるのでかなり注意が必要。
平行移動するレーザーは2本か3本ずつジャンプして避ける。
交差するレーザーは真ん中で交差するタイミングに避けるのが良い。
・押しつぶし攻撃
中盤になると腕で直接押しつぶし攻撃をしてくる。
腕を地面に叩きつけたときに衝撃波が発生するのでジャンプして回避する。
3回ずつ地面を押しつぶし攻撃をして来るが、最後に両手同時に攻撃してきた後に腕にダメージを与える。
レーザー攻撃と同時に行ってくるので回避が難しいが、動きをよく見てダメージを与えていく。
・腕からのレーザー攻撃
レーザー砲台と違い、横向きのレーザーを腕から出して前後に移動する。
砲台のレーザーとタイミングを合わせてジャンプで回避する。
・氷づけ
中盤戦である程度腕にダメージを与えると本体が近づいてきてフィールド全体を凍らせる。
このときリングゲージが回復し、腕輪を使えるようになるのでブーストでダメージを軽減し、
溜めタックルからタックルの連続でダメージを無効化してやり過ごす。
近づいているときは本体の核に直接ダメージを与えることができる。
ブーストので一気にダメージを与える。
・エネルギー弾
HPが1000になると攻撃方法が変化する。
またもリングゲージを吸い取ってエネルギー弾を発射してくる。
このエネルギー弾を剣で攻撃して打ち返す。
7回ラリーするとエネルギー弾が敵に当たりダメージを与えることができる。
エネルギー弾は打ち返すほどにスピードが上がる。
打ち返すことに集中しすぎるとほかの攻撃に当たってしまうので注意する。
・小球
エネルギー弾を打ち返して1回ダメージを与えると、フィールドの中央に闇を出現させ、
紫の小球を渦巻き状に撃ってくる。
この攻撃の間もエネルギー弾の打ち返さなければならないので、小球に注意しつつ打ち返す。
・異空間攻撃
エネルギー弾を打ち返して2回ダメージを与えると、アドルの足下に闇の穴が出現し、引き寄せられる。
また、爪のようなものも出ているので捕まると闇の中に引きずり込まれる。
異空間に連れて行かれるとガーランドのときのように回避不能の攻撃を受ける。
今回はリングゲージが回復して腕輪の力が使えるようになるのでタックルで少しでもダメージを無効化する。
全ては防ぎきれないが、少しでもダメージを減らすことができる。
この攻撃はアドルの足下に現れるので同じ場所でじっとしないようにある程度動き回って回避する。

序盤は氷の足場を利用して赤い水晶に火球を当て、出現した核に火球でダメージを与える。

核が出現してから敵の攻撃を避け、隙を見つけてはできるだけ多くの火球を打ち込む。

序盤の攻撃は連続炎球以外は比較的避けやすいので、できるだけ体力を温存する。

 

HPが4000を切ると中盤戦になり、攻撃方法が変化する。

アドルのリングゲージを吸い取るので腕輪を使うことができなくなる。

ボスも奥に引っ込んで腕で直接攻撃してくるので、隙を見て腕を攻撃することになる。

アドルのリングゲージを吸い取っている間にジャンプしながら攻撃するとダメージを与えることができ、

この段階で少しでも多くのダメージを与えると中盤戦でのダメージを最小限に抑えられる。

レーザー砲台から発射されるレーザーが厄介で、腕の攻撃とは関係なくレーザーを放ってくる。

レーザーの動きを見つつ、腕の動きも見て、隙があればダメージを与える。

ある程度ダメージを与えると腕が引っ込み本体がこちらに向かってきて、フィールド全体を凍らせてくる。

この瞬間にリングゲージが回復し腕輪を使うことができるようになるので、タックルを連続して氷づけ攻撃を防ぐ。

近づいているときは本体の核に直接ダメージを与えることが可能になる。

ダブルブーストで一気にダメージを与える。

 

HPが1000になると終盤となり、攻撃方法が変化する。

再びリングゲージを吸い取ってエネルギー弾を放ってくる。

今度はエネルギー弾を打ち返すことでダメージを与える。

7回ほどラリーをしなければならない。

エネルギー弾は打ち返すほどスピードが上がる。

1発当てるとそのほかの攻撃もしてくるので、ほかの攻撃を避けながらの打ち返しになる。

2発目を当てると異空間へ引きずり込んで攻撃してくる。

今回はリングゲージが回復し、タックルで攻撃を無効化する事が可能。

エネルギー弾を打ち返すことに集中しすぎてほかの攻撃を避け損ねないように注意する。

 

基本的に長期戦になる。

なので、いかに受けるダメージを最小に抑えられるかで勝敗が決まる。

終盤になってダメージを与える前はエネルギー弾を撃ってくるだけなので簡単に攻撃を避けられる。

HPが少ない場合はこの時に相手の攻撃を避け続け、ダブルブーストでHPを回復することも可能。

インフェルノ

撃破Lv. 50 リトライ回数 267
装備
ブレイブソードLv.Max / ラバールシールドLv.Max / ラバールアーマーLV.Max

1形態目は攻撃のチャンスが来るまではひたすら避ける。

炎の輪はジャンプで回避

連続炎球左右に走ってタイミング良く切り返して避ける。

右へ逃げるときは右手から発射された弾が通り過ぎてから左へ切り返すと楽。

左の場合は逆のパターン。

本体へダメージを与えるときは隙を見て、出来るだけ多くの火球を撃ち込む。

ダメージは極力受けないように避け方を覚える。

氷の足場を出した後に連続炎球攻撃をしてきた場合は、

足場から降りて回避に専念する。

無理に攻撃を狙うと返ってダメージを受けて後が苦しくなる。

 

HPが6000を切ると2形態目。

リングゲージを吸い取っているときに、

出来るだけ腕にダメージを与えておくと楽になる。

巨大エネルギー弾を放つ前の腕を中央で合わせたときがチャンス。

巨大エネルギー弾は一番奥の左か右に誘導して逃げるとフィールドを広く使える。

このタイミングでブーストを使用してダメージを与えると、

体当たり&氷づけ攻撃まで持って行くことも可能。

2形態目のレーザーと腕の攻撃は気合いで回避。

片腕で炎球、もう片腕で炎、さらにレーザーの3種の攻撃はかなりきつい。

ブーストを使ってダメージ軽減でもしないと避けきるのは困難。

基本的に中央の一番手前で待機して、そこを中心に避けるのが一番楽。

腕からのレーザー攻撃と巨大エネルギー弾の攻撃が一番ダメージが大きい。

確実に回避できるようにする。

チャンスを見つけて腕の押しつぶし攻撃のときにダメージを与える。

無理に攻撃しようとするとほかの攻撃に当たる可能性があるので注意

氷づけ攻撃は一番手前からぎりぎりのタイミングで奥にジャンプし、

溜めタックルで本体にダメージを与えつつ、避ける。

タックルの発動が早いと、氷のダメージを受けるのでぎりぎりまで待機する。

これを続けてHPを減らす。

ブーストはWブーストまで溜め、HPの回復、ダメージの軽減に使う。

余裕があるときは攻撃するときに使って多く減らせるようにする。

 

HPが1000になると3形態目。

インフェルノの場合、最初から異空間への引きずり攻撃をしてくる。

異空間へ引きずり攻撃は中央の手前か真ん中で待機して、

出現したら前へ走りながらエネルギー弾を打ち返す。

小球は流れに沿って移動しながら、エネルギー弾を打ち返すようにする。

どうしてもタイミングが合わない場合は、

無理に打ち返すことをせず、避けることに徹する。

エネルギー弾に当たると200ほどダメージを受けるので、

タイミング良くしっかり打ち返す。

 

2形態目以降はリングが使えないので気合い避け。

練習しないことには避けるタイミングがわからない。

2形態目は半分運も入っているので、いかに受けるダメージを減らせるかが鍵。

HPも多いのでかなりの長期戦になる。

タイミングさえ掴めば、何とか避けることができる。

どうしても倒せない場合は、レベル上げを考える。