推奨攻略チャート（炎呪の珠修理前）
推奨攻略チャート（炎呪の珠修理後）
- (1)でエルフと会話する
- (2)でエルフと会話する
- (3)で泉を訪れたあと、画面を切り替えて、
もう一度来ると涼陰の雫を入手できる（16000） - 『イリィヴァルギボン』と戦闘
→倒すと金の燭台を入手できる16000 - 『ヴェノムスパイダー（青）』と戦闘
→倒すと銀糸を入手できる16000 - 『コッカトライス』と戦闘
→倒すと魅了の羽を入手できる16000 - (2)でエルフと会話する
- アーティファクトを入手（3600）
推奨攻略チャート（炎呪の珠修理後）
- 『コッカトライス』と戦闘
- アーティファクトを入手（3600×2）
→すべて入手するとさらに240000
入手経験値
| Easy | Normal | Hard | イベント | |
| 通常 | 1154550 | 384850 | 269395 | 314800 |
| BOSS | 451500 | 150500 | 105350 |
通常モンスター
| 名前 | HP | 弱点 | 種族 | アイテム |
|---|---|---|---|---|
| クラスタシーンモンスター | 14300 | 炎 | − | ワジール・レイピア／ファイン・ハルヴァード |
| クロッドヴィスケス | 8049 | − | − | コンポジット・ボウ／フル・プレート |
| コルセアビートル | 3600 | 炎 | − | 獣の牙／ポルト酒 |
| コロウシブパイン | 7000 | 炎 | − | 植物の種子／セボリー |
| ハルピュイア（金） | 23000 | 炎 | 鳥 | ダーク・セイヴァー／リフレクト・ソーサリー |
| マンドラゴラ | 32500 | 炎 | − | シールド・クリティカル／プリベント・ソーサリー |
BOSS1
イリィヴァルギボン×1
このボスは特に強い攻撃を使ってこないので比較的楽に倒せるでしょう。
経験値が多いので魔晶石を十分に奪って倒すとよいでしょう。
アイシクル・ソードかビースト・スレイヤーを使うと一撃で倒せます。
| イリィヴァルギボン | HP | 42000 | 弱点属性 | 氷 | |||||
| − | 種族弱点 | ビースト・スレイヤー | |||||||
| 攻撃力 | 防御力 | 完全防御率 | 回避率 | 魔力 | 魔法防御力 | 経験値 | E：150000 N：50000 H：35000 | ||
| 3200 | 50 | 18 | 80 | 0 | 25 | アイテム | − | ||
| 特殊技 | キリングハンマー | ||||||||
BOSS2
ヴェノムスパイダー（青）×1
経験値やアイテムはいまいちよくない。
また、HPが多いので魔法を起点とした決め技リンクで一気に倒すと良いでしょう。
聖属性が弱点なので聖属性魔法を使うと楽に倒せます。
| ヴェノムスパイダー（青） | HP | 30000 | 弱点属性 | 聖 | |||||
| 錬金術の書、状態異常無効 | 種族弱点 | − | |||||||
| 攻撃力 | 防御力 | 完全防御率 | 回避率 | 魔力 | 魔法防御力 | 経験値 | E：1500 N：500 H：350 | ||
| 3300 | 50 | 20 | 80 | 0 | 155 | アイテム | チェイン・メイル／ロング・ソード | ||
| 特殊技 | ポイズンファング | ||||||||
BOSS3,4
コッカトライス×1
このボスも特に強い攻撃手段を持っていないので楽に倒せるでしょう。
炎属性が弱点なので炎属性魔法で攻撃すると楽に倒せるでしょう。
経験値が多いので魔晶石狙いのコンボを決めるのも良いでしょう。
| コッカトライス | HP | 50000 | 弱点属性 | 炎 | |||||
| 錬金術の書、状態異常無効 | 種族弱点 | ビースト・スレイヤー | |||||||
| 攻撃力 | 防御力 | 完全防御率 | 回避率 | 魔力 | 魔法防御力 | 経験値 | E：150000 N：50000 H：35000 | ||
| 4900 | 50 | 25 | 10 | 0 | 25 | アイテム | 羽毛 | ||
| 特殊技 | なし | ||||||||
備考
炎呪の珠修理前に来たときは迷いの森には入ることができない。
なので、ボス4のいるマップに行くことができないので、
アーティファクトを入手するには2回来ることになる。
炎呪の珠修理前ではエルフに話しかけてから4つのアイテムを探すことになる。
ボスは好きな順番に倒してもよい。
アーティファクトの炎呪の珠は配列変換もMP変換もできないアイテムです。
手元に残しておいても何の役にも立たないので献上してしまいましょう。
残りのアーティファクトは入手しておくと良いでしょう。
| マップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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